眠ったお宝探し隊「アメリカン・ピッカーズ」
こんにちは、買取担当の林田です。
あたたかい日が続きすっかり春到来ですね。
引っ越しシーズンを迎え、買取のご依頼も多くいただいております。誠にありがとうございます。さて、今回は買取にまつわるテレビ番組のお話しです。
お客様から「色んな品物を見て、値段を決めるなんて大変そうな仕事ね!」とか「色んな品物が見れて楽しそうね〜たまに掘り出し物もあるんじゃない?」とか「何でも鑑定団みたいねー!」と言ったお言葉をかけらることが多くあります。
大変ですが、楽しい仕事ですし、掘り出し物もたまにありますし、何でも鑑定団は私も好きでよく見てます。その、何でも鑑定団に勝るとも劣らない面白さのアメリカ版(?)何でも鑑定団みたいな番組の「アメリカン・ピッカーズ」にハマっております。
ヒストリーチャンネルの番組紹介ページ
眠ったお宝探し隊 アメリカン・ピッカーズ(American Pickers)は、歴史番組などを中心にドキュメンタリー・リアルショーを放送するヒストリーチャンネルが放送するリアリティショー番組である。
この番組は、アイオワ州ルクレアに本店、テネシー州ナッシュビルに支店を持つ骨董品店「アンティーク・アーキオロジー」(ANTIQUE ARCHAEOLOGY)の共同経営者であり買い付けを担当するマイク・ウルフとフランク・フリッツ、事務長で情報収集を担当するダニエル・コルビー、ナッシュビル支店の支配人であるローレン・レイの4名を番組のメインメンバーとし、買い付け・販売先での人との交流や買い取りシーンなどをもとにして、アメリカの古き良きもの・庶民の歴史や忘れ去られた地域の歴史等を再発見することを目的とする番組である。(Wikipediaからの引用)
YouTubeにて番組のCMが見れます。
見てみないと伝わらないですが、とにかくスケールが大きい!
土地が広いので、品物も大きいし、品物が多い!
買取していた品物の一部ですが、移動式遊園地のゴーカート、2m以上あるタバコの販促用の看板、ガソリンスタンドの給油ポンプ、、、アメリカっぽい!また、買取担当のマイクとフランクとお客さんのやり取りもとてもリアルで生々しいのも見どころです!
アメリカン・ピッカーズとまではいかないですが、やっていることはほとんど一緒です。笑
ちなみにですが、くらしのくらでは買取担当スタッフを募集しております!アメリカン・ピッカーズ好きな方は楽しめそうな仕事ですので、是非お気軽にお問い合わせ下さい!(詳しくはこちら)